子供のころに挫折した「めざせポケモンマスター」という夢、ふたたび
憧れのポケモンマスターになれなかったな
子供のころの夢はポケモンマスターという20〜30代は少なくない。みんなが憧れていた。
しかし、現実はゲームではない。
気がつくと誰もが普通に働いている。ポケモンマスターになるという夢への挫折。いや、たぶん、そんな夢などすっかり忘れてしまっていた。憶えていたことなんて、「いつもいつでもホンキでは生きていた」ことくらいだ。
そんな20代〜30代たちがまた夢を見はじめている。子供のころに叶えたかった夢が現実になるかもしれない。
いま、ゲームが現実に。
「夢はいつか本当になるって誰かが歌っていた」って歌っていたのは本当だったんだ。
あこがれのポケモンマスターに今度こそなれるかもしれない。すごい時代だ。
…まぁ結局、私はポケモンGOでも、また挫折してしまったのだけれども。
Netflix火花お題「夢と挫折」
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